我が家のflame凸ランプ!【voilee white】
①flameの【voilee white】
・シェード上部からの光
・タイプは2種類ある
・それぞれ値段が違う
[素材]:アルミ
[カラー]ホワイト
[仕様]引掛シーリング方式
[電球]E17 ミニレフ球50w
flameの【voilee white】
こちらは、flameの【voilee white】という照明。凸ランプではないが、2016年9月に出た、flameからの新商品である。凸ランプに形は似ているが全く違う。
その特徴とは、
シェード上部からの光
flameのペンダントでもっともコンパクトで小さなサイズながら下方向にしっかりした明るさを得ることができる。
加えてシェード上部からは間接光がほのかに広がるのだ。ソケットやソケットカバーが中から光るのだから見とれてしまう。
私は、このシェード上部からの淡い光に一目惚れをして購入を決めたのだ。
即決だった。凸ランプも良いが、このヴォアレはおすすめである。
タイプは2種類
「white」「brass」👉詳細はこちら
whiteは先の写真の通りである。
brassは真鍮メッキの古味オイル仕上げで、落ち着いた風合い。
どちらも素敵だが、お部屋のカラーに合わせてチョイスしてもらいたい。
それぞれ値段が違う
「white」:18,000円 + 税
「brass」:22,000円 + 税
それぞれ電球は付属しないが、注文画面から一緒に買うことができる。
電源コードは、「1.5メートル」、追加2,000円で「3メートル」。
*注意!
大抵の場合、電源コードは1.5メートルも必要としない。その際は追加3,000円で長さを調整することができる。引掛シーリングキャップの中で長さを調整できるものも多くあるが、このタイプは不可能である。あらかじめ、注文ページにて調整をする必要があるのだ。
ちなみに、この写真はテーブルから70センチのところにシェードの下辺が来るように調整をした。
【flame】とは、兵庫県芦屋市にあるオリジナル照明器具の製造販売などを行っている会社であり、超人気商品として、「凸ramp」が有名である。
様々なメディアで取り上げられ、インスタやFacebookといったSNSでも拡散されており、今HOTな照明のひとつである。
我が家の凸ランプ
我が家では、先に紹介した照明の他に、【凸ramp】凸ランプをダイニングの照明として採用した。写真は、引っ越し途中。
👉【flame 凸LAMP L40】購入・使用レポ! 凸ランプにホコリは溜まるのか?編
実際に2週間使ってみて気になるホコリ問題について記した。
*あなたにあった照明が見つかりますよう祈っている。
もう少し安価で、おしゃれなペンライトを。