2020年!余興人気ランキングBest5!
それはズバリ!
2位:PPAPでノリノリダンスお笑い系余興
3位:フラッシュモブで会場を盛り上げる余興
4位:家族・友人からのビデオレターで感動系余興
5位:マラソン生中継、つなぎを繋いで感動爆笑系余興
詳しくは下記を一読されたし。
1位:恋ダンスを踊ったダンス系余興
👉👉《恋ダンスを踊ろう!結婚式披露宴の余興は星野源で決まり!》
2016年10月から放映されている連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
恋ダンスとは「逃げ恥」のエンディングで主演である、森山みくりこと新垣結衣が披露しているダンスの通称である。
誰もが知っているこの「恋ダンス」を余興で用いることで余興の成功は約束される。
しかし、注意が必要である。
ただ闇雲に踊れば良いというわけではなく、「踊りの完成度」と「衣装の統一感」これくらいは最低限おさえておきたい。
詳しくは
👉👉《恋ダンスを踊ろう!結婚式披露宴の余興は星野源で決まり!》
2位:PPAPでノリノリダンスお笑い系余興
👉👉《PPAP》×《結婚式》余興成功のポイントとは??2017年決定版
今やどこにいってもこのメロディが聴こえてくる。
(ペンパイナッポーアッポーペン)
世界征服を考えているピコ太郎は、結婚式の余興のして御誂え向きの演出といえよう。まだまだ最新として扱うことができるが賞味期限はいかほどか。結婚式の開催時期の状況をみてしっかりと判断したい。
とはいっても、この演出は神がかっている。
例えば、
①ステージ上でダンス
②動画とステージ上でダンス
③動画のみの演出
さらに、
❶ピン(1人)で登場
❷友人数人で登場
❸友人や親族など式場にいる人も登場
❹友人やその他、式場に来ていない人も登場
様々な組み合わせができる。
余興adviserである私のオススメは
である。
式場に来ている人はステージ上、
式場に来ていない人は動画で踊り歌う。
100点の余興である。
しかし、ここでもやはり、
踊りの練習と衣装はしっかりと準備しよう。
参考サイト
👉《PPAP》×《結婚式》余興成功のポイントとは??2017年決定版
3位:フラッシュモブで会場を盛り上げる余興
👉👉誰でもできる!【フラッシュモブ】を結婚式の余興に取り入れる!
👉👉2017余興【フラッシュモブ】実際あった失敗原因から学ぶ。
少しずつ認知度が上がってきているこの「フラッシュモブ」
「フラッシュ(Flash)モブ(Mob)」とは直訳すると「突然現れた群衆」という意味。結婚式披露宴の余興でもちいるのであれば、「突然踊りだすゲストやスタッフ」といった意味になるであろう。
よく、ユーチューブで見るようなお金がかかったフラッシュモブもあれば、素人でも可能なフラッシュモブもある。上記サイトを参考されたし。
曲は、ダンス系であれば何でも良さそうなところであるが、余興adviserの私がオススメするのは、
4位:家族・友人からのビデオレターで感動系余興
感動を呼ぶ余興も立派な余興としての演出である。
昨今、刺激的な体育会系の余興や、かわいい系のダンスなどが多い中でこのビデオレターというものは昔ながらのものかもしれないが、ロングセラーにはそれなりの理由が有る。
結婚式で流す涙は、結婚式の印象を一気に決めてくれる。
ビデオレターが不動的な人気である理由のひとつは、ビデオレターであれば寡黙なお父さんや遠く離れていて式に参加できなかった学校の恩師などが新郎新婦への想いを式の場で自分の言葉として伝えることができることである。
さらに、このビデオレターの凄き所は「笑い」もとれるところである。
登場人物を多少ひねってやると泣きが笑いに変わる。新郎新婦にとっての笑いを誘う登場人物をしっかりと把握しておきたい。
参考投稿
👉感動ビデオレターで泣かせる余興動画とは??
5位:マラソン生中継、つなぎを繋いで感動爆笑系余興
👉👉【マラソン企画】結婚式の余興で生放送!?〔2017最新情報〕
スタートからゴールまでが苦難を乗り越えていく様がまるで人生のようなものである。と人気がある「マラソン」企画でる。この余興も最近増えてきている。
24時間テレビの後は間違いなく余興の候補にあがるはずだ。
マラソン企画といってもアイディアは無数にある。
- 24時間テレビを模して生中継。
- ファーストバイト用のスプーンを走って届ける。
- 親族・友人で愛の襷(たすき)リレー。
- コースは新郎新婦の愛の巣を使う。
- 給水ポイントに新郎のお爺ちゃん。
- ゴールの曲は「サライ」をつかう。
- 新郎新婦の目の前を走って隠し撮り。
- キャンドルサービスの火を聖火として届ける。
*上記サイトを引用
余興作成期間を逆算して可能な限りのアイディアを実行してほしい。ランキングは5位ではあるが盛り上がり度で問うたら1位2位の上位にあがるだろう。
そしてどんな余興を見て笑いましたか?泣きましたか?
国内では約60万組120万人の新郎新婦が人生の門出に忘れられない結婚式を挙げ、かけがいのない親族や友人などを招待して披露宴を開いています。そして、爆笑・感動・衝撃など結婚式の数だけこの「余興」が行われています。
私が考える結婚式にとっての余興とは、
これを叶えるための重要な演出である。
このサイトを見ているあなた。
重要な余興を依頼されたのではないでしょうか?
先のランキングを参考に余興を成功させてほしい。
では、健闘を祈る!!